Saturday, May 10, 2008

海の話 2008/05/11

..2年ぶりくらいに佐賀のMさんから携帯にメールが届いた。彼女とは10年前くらい前に私の運営していたホームページを通して知り合い、その後パソコンのメールでやりとりを続けた女性だった。
…M…「如何お過ごしですか?ゴールデンウィークに宮崎に行ってきました♪素晴らしい海をみつ感動し、サーファーの姿を見て…ん?誰かいたよなぁ?で思い出したところでした。まだ熊本ですか?…
・・しばらくメールで近況のやり取りをした・・
…M…宮崎の波は本当に素晴らしかった!!新しい感動と、今までに感動したことの復習の年にしようと思っています。
返事を返した..
そう?宮崎の海…素敵だった? 昨年末、親父が倒れ…今年の2月に他界しました。その父の墓が君の見た海のそばにあります。いまの住まいから30分も時間のかかる母の実家のそばです。親父は四国の生まれで宮崎に来て母と知り合い、宮崎に住みつきました。親父は母のふるとが好きで、そこに生前に墓をかまえました。…きっと、君が感じた宮崎の海の印象と同じ感激があったのかな?…と、いま、ふっと思ったりしました。日南海岸線にある小さな集落です。
…M…
きっかけに生かされているのかもね。宮崎に行ったことをきっかけにメールしてみました。お父さんのこと、私のメールでまた思い出したこともきっかけかも…今日は何気に嬉しく感じています。忘れたころにまたメールします。50歳になったころか、60歳になったころか…宮崎は良い波が来ます、と言うフレーズを思い出したら…


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Thursday, May 08, 2008

記憶 #006 カレーライス

 幼稚園時代の幼い記憶から…。幼なじみの友達でアッちゃんという男の友達がいる。彼のお父さんは彼がモノ心つく前に病気で亡くなっていて。彼は母親と二人暮らしだった。当時、わたしの父と母はちいさな食料品屋を営んでいて、あまり構ってもうらこともなく、アッちゃんとよくふたりで遊んだものだった。ふたりでいる時間も多く、週末にお互いの家に寝泊まりすることがあった。その中のひとつの記憶…。アッちゃんの家に泊まる時に、彼のお母さんはカレーライスをよく作ってくれた。そのカレーの中にあるジャガイモの大きさが、自分の家で食べるジャガ芋の大きさとは明らかに違いがあり、彼のお母さんがつくるカレーのジャガ芋は非常に小さかった。大きさの感覚が、現在とその当時とでは異なると思うが、1cmくらいのサイコロサイズのような大きさだったように覚えている。

 その後、色んな場面でカレーライスを食べる都度、アッちゃんのお母さんのことを思い出す。なぜなら、やはり、どのカレーライスを食べても、アッちゃんのお母さんのカレーのじゃがいもは標準に比べて小さかった…ということを、実感させられるからである。それ以来「なぜ?アッちゃんのお母さんのジャガ芋が小さかったのか…?」機会あるごとに考えるようになった。

 そして大人になったある日、その謎を解けたような気がした…。親ひとり子ひとり、働きに出た母親は帰宅してからの料理の時間に多くは与えられていない、子供が大好きなカレー。カレーのジャガ芋が大きいと芯にまで熱が通らない…。短時間をかけずに芯まで熱の通せる小さなサイコロサイズのジャガ芋…だったのかな?…とわたしは結論を出した。

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記憶 #005 アイスキャンディー

 アイスキャンディー「二つ割りのソーダ・アイスキャンディー」。
高校生のころの話..高校3年生の夏・当時、交際していた彼女が家出をしてしまい。行方が判らなくなってしまったことがある。その当時、彼女の同級生だった女の子(T子)と一緒に、彼女の居そうなところを、宛もなく思い当たるところを色々と探しまわったことがあった。ママチャリ自転車が流行りはじめたころで、通学で使っていたそのママチャリに二人乗りして数日間、あてもなく探し続けた...。照りつける太陽・目映い空と海岸線の道路...。
結局、彼女は見つからないまま夏は終わった..。
その後、知ったことだが...彼女は遠い親戚のいる大阪へ行っていたみたいだった。
 そんな出来事から10年くらいたった頃。彼女の親友だったT子に偶然会った。昔のことを思い出し思い出話に花が咲く..当然のことながら、あの夏の思い出話も...。猛烈な日差しの中を汗だくになって自転車に乗って探しまわったこと、そして、その途中で小さな食料品のお店に立ち寄って、ポケットの中にあった100円玉で一本のアイスキャンディーを買い、…ふたつに割り…それを仲良く分け合って....ほおばったこと...彼女はその思い出を懐かしそうに語る。でも..なぜか..その出来事を思い出せなかった。彼女はとても悲しそうだった。 夏になって 二つ割りのソーダ・アイスキャンティーを見ると、このことをよく思い出す。 夏の日差しの中・目映い空と海岸線の道...そしてそのT子の悲しそうな顔

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フルーツ・グラノーラ

 ブログの編集・更新をしながら「フルーツ・グラノーラ」を食べている。乾燥フルーツや、ナッツ、麦などの穀物を混ぜ合わせたシリアルだ。昔はコーンフレークくらいしか無かったけど、最近はいろんな穀物を混ぜ合わせていろんなものが発売されているようだ。ここ最近、このグラノーラにはまっていて毎朝の朝食代わりに使っている。..が、一見、健康的に感じる商品ではあるのだが、気になるのは添加物の項目..乾燥果実や穀物のミックスは許せるが..
 グリセリン、炭酸カルシウム、ビタミンC、酸化防止剤、ピロリン酸鉄、膨張剤、酸味料、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、漂白剤..などなど..添加物もかなりミックスされている。はたしてこんなんで元気に健康になれるのだろうか?
・・某PBのグラノーラはひまわりの種が多くて、たまに自分が"虫"になったような錯覚を感じることがある。

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Thursday, May 01, 2008

ザーサイ

 中国野菜の漬物でザーサイというものがあるが。初めて食べた頃、ザーサイとは"たかなの根"だと思い込んでいた。いつ頃から家庭の食卓に並ぶようになったのかわからないが、わたしの知るところでは食品メーカー「桃屋」さんの瓶詰め"ザーサイ"の商品化からではないか?と思う。当時から、このザーサイが大好物で開封したら一瓶くらいはすぐに食べきってしまうほどだった。Aプライスという業務用の食材を扱う店がありその店でザーサイの缶詰(1kg入り)を見つけた時は大感激した。 すぐさま購入、持ち帰って缶を開封しザーサイを取り出して調味剤を洗い落とし、包丁で綺麗に切って..一切れ..カブリ!! ぉぉ!なんと!しょっぱいこと...あまりの塩っぱさに体が震えあがった。このまま食べるんではなく、なにか手を加えなくってはならないのだろう..?それ以降、ザーサイ調理の情報を収集..塩抜きの行程や、ラー油やごま油など薬味を加えてから味を整えることを後になって知り、今では、なんとか"食べれるザーサイ"の調理が出来るようにはなった。(^_^;)

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